男性は射精したあと、冷めるのが女性に比べたら早いので、すぐにシャワーを勝手に浴びに行ったり、さっさとパンツはいて横向いて眠ったり、女性から離れてプカプカタバコを吸い出したり・・・・なんてしてしまったりする。 ある意味男性の生理的なものから言えばしょうがない部分もあります。SEXする前は、あれほどドキドキしていた女性の裸をみても、射精が終わったら、ほとんど何も感じなくなってしまう傾向が強いですし。
でもそこでこそ男性のやさしさ、愛というのも表現できるわけです。添い寝をしたり、やさしく見つめたり、髪を撫でたり、腕枕をしたり、元気が残ってたらおしゃべりをしたりと。女性にとって何がいやかって、幸福の余韻に浸ってるときに、男の冷たい態度(男は冷たいとはあまり思ってなかったりするけど)にでられると、とても淋しさを感じてしまいます。
でも、これって女性特有の部分もないとはいえないけど、男も同じなんですね。終わった後すぐに何事もなかったかのように元気に女性に動き回られると、自分のSEXに自信を失って しまうところがあったりしますから(笑)
お互い経験が増えればそう気にすることはなくなってくるけれど、最初の頃の終わった後の態度って結構大事です。
男が早くイッテしまって、女性が不完全燃焼だったとしても、この後戯があればそう気にならないと思いますよ。これが、女性が満足しない上に、終わった後抱きしめてもくれず、さっさとどっかにいってしまう男なら、「なんなのあたしって、ただのあんたの射精の道具?」となり、怒りがフツフツと湧いてくるのも 当然といえます。

■菩薩的後戯
男性は正常位で射精すると、こんな感じになると思います。女性はそんな時菩薩のような気持ちで男性を柔らかく抱きしめてあげると、男性が素直に甘えられます。気持ち的には母にあやされる子供に近い感覚になってしまいます。女性が男性に父の存在を感じるように、男性も女性に母性的なものを感じ、素直に甘えられるようになったりします。男性が女性に対しとても安らぎを感じます。

■安心感、癒し的後戯
女性が男性の胸の中、または腕枕されて眠るというのは、最大の安心感と癒し、または男性に大切にされている、ひいては愛されていると実感できるひとときです。女性が気持ち良すぎて、眠るようになっているときでも、やさしく傍らで見守るぐらいのことは男性もしましょうね。