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興奮期
前回、女性がこの曲線のように感じられたならSEXに不満や悩みなんてほとんど持たないと言いました。 映画の前半を興奮期だと仮定しましょう。この興奮期(映画の前半)がおもしろくなかったり、退屈だったり、あるいはまったくなかったりしたらどうでしょう。また本当はおもしろい映画でも途中から見だしたらどうでしょう。あまり楽しめませんよね 。SEXも同じです。この興奮期を男性が手抜きすれば、そのあとのオーガズム期もこなかったりするってことです。もっとわかりやすく言えば、膣がペニスを受け入れるための準備期間です。起承転結で言えば、起承の部分にあたります。女性にとって、この興奮期というのはとても大事なものなのですが、ではこの曲線のように興奮度(快感度)を上げていくのは一体なんだという話になってきます。
それは愛撫です。しっかり愛撫をして、女性器が充分濡れてから挿入というのは鉄則です。
例えば指で膣内を探れば、女性自身が挿入準備OKなのかそうでないのかぐらいはわかります。男性だって、勃起してないのに挿入しようとしたって無理でしょう?女性の場合は男性が勃起さえすれば、受け入れることは可能でも、本当はまだ受け入れ態勢になってないことも多いわけです。 また自分ではちゃんと愛撫したつもりでも、結果としてそれが女性の興奮を上げるものになっていなかったりすれば意味がないわけです。どんなにすばらしいバッティング理論があっても打てなきゃダメでしょ?どんなにすばらしい話術を持っている営業マンでも売れなきゃダメでしょ?どんなに凄いテクニックを持ってようが、お相手が興奮できなきゃそれは単なる独りよがりや自己満足にすぎないのです。もちろん愛撫以前、以外の問題もあるかもしれませんが。「愛撫なんていらない」という女性もいらっしゃいますが、これはオーガズムが充分感じられる女性であり 、かつすでに興奮が高い状態にある場合です。もんもん、うずうずしてるときとかですね。そんなときは態度でもわかりますけど、女性からも「はやく、入れて~」なんていわれたりもします。 また生理周期などにもよっても影響されます。一言でいえば、この場合愛撫なしでも膣は挿入準備オッケーのトロトロ状態にすでにあるってことです。 そうなると、逆にちんたらした愛撫を鬱陶しいと感じたりすることがあるので、愛撫なんかいらないとなるわけです。 ですから、決してまだ感度が充分熟成されていない女性への言葉ではないので勘違いしないでくださいね。
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オーガズム期
陶酔感、あふれんばかりの歓喜、幸福感、そしてときには失神状態にまでおちいることもある膣オーガズム。SEXの快楽の豊かさにおいては男性は女性に到底及ばないでしょう。
興奮期での土台がしっかりしていれば、その上にオーガズム期がちゃんと乗っかってくるように女性の体はなってるわけです。積み木のようなもので、この土台がなければ、オーガズムの前提である興奮度を上げて潜在意識優位の状態(女性が自分のタガをはずしやすくする)にならないわけです。
となると、当然そこには深い快感もないってことになる。
さてこのオーガズム期を僕は4つの波であらわしていますが、これはあくまで便宜的にそうしているだけであって、本来は女性は無限快楽なのです。 よく男性が女性を○回イカしたぜなんていって自慢したりすることもありますが男が回数にこだわるのは射精の回数には限界があるし、イッタあとはしばらく待たなければならない 動物だからかもしれないですね。特に女性の性的欲求が強い時などは疲れ知らず、底知らずで快楽(オーガズム)を貪り倒しますから。ある意味このオーガズム期をいつ終わらせるかは男性次第という側面もありますね。またいくら無限快楽といっても、疲れとか痛さとか、興奮度の低下(冷めてしまった)などですでに女性のオーガズム期が終わってるのにSEXを続けるってのも無謀な話です。「過ぎたるは及ばざるが如し」です。
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消退期
男性女性、共にいっしょに果てて、幸せのなかで徐々に快感の波が引いていきます。図を見てもお分かりのように男性はすでに快感度がないのに対し、女性はまだ高い快感度を維持しています。 快感が引くスピードは 男と女では、車と歩きぐらいの差がありますから男性は後戯を大事にしてくださいね。
女性がオーガズムを感じて、男性が射精する。このときに男性はすぐペニスを抜くのではなくて、ペニスが完全にちじむまでは抜かずに女性とつながったままであるほうがいい。(1、2分ぐらいかな)余韻を感じること。もちろんコンドームを使用している場合はあまりお勧めはできないけれどそれでも、男性はイッタあとペニスも まだ硬いままのときもあると思いますのでそういうときは意識してすぐ抜かないようにしてみてくださいね。