2008年7月15日火曜日

SEXの常識------匂いとフェロモンの魅力

男性は五感すべてで女をいとおしみ、感じたい生き物だ。
男性を虜にする女性の魅力に魔力があるのだとしたら、自分にすべて身をまかせ感じてくれるその肢体を愛で、それを抱いた時の柔らかい感触、耳へ届く熱い吐息と愛くるしい声、舌を這わせた時に味わうその愛液、そして官能的な匂いだ。
五感の中でも、実体がなく、ひときわイマジネーションを掻き立てるものは鼻腔に感じる匂いという感覚だと言える。
ここでは匂いとフェロモンについて書いてみよう。フェロモンという言葉をよく耳にするが、フェロモンとは動物の体内から分泌・放出されて、同種の他の個体の行動や生理状態に影響を与える物質の総称を言う。求愛する時に発する性フェロモンなどだ。
人間にもその物質があり、効果があるとされいわゆる「フェロモン香水」などと呼ばれるものも売られている。しかし、フェロモンの量、匂い、強さなどは人それぞれであるのと同様、匂いの趣向や感覚というのは人によってさまざまなのですべての人に同じ効果というわけではないし、右に倣えの状態で人間みんな同様の匂いというのも味気ないのではないだろうか。香水という素晴らしいものが、たくさん出ているのでせっかくだから楽しんでみたらどうだろうか。愛の媚薬としての香水を。辻仁成の「嫉妬の香り」という小説を読まれたことがあるだろうか。その中で上手に香水を使いこなす美しい人妻と、その香りの虜になる青年の、ベッドでの匂い遊びについて描かれている。
男は女のつけた香水の在り処を鼻を這わせて探し、女は毎夜その在り処を隠す。注意深くつける。そして秘密に、つける場所を選び香水を纏うのだ。なんて高尚な遊びだ。そしてその香りと遊びにはまっていく男・・・。その他にも有名な香水のエピソードとして、マリリン・モンローはベッドではシャネル5番しか着ないと言い、強いセックスアピールとして名言を残した。
その昔シバの女王は男と愛し合うために作った豪華な褥(しとね)にふんだんに香料や花びらを撒いたというエピソードもある。
また、楊貴妃は匂いの良い花や果物を食べていたと言われ、愛を囁く度にその口からは薔薇の香りがしたと伝えられている。
源氏物語の時代には、男性は懐につけた香で夜毎に夜這いの足跡をつけたという。過去から現在において、香りというのはその人の体を現し、印象付け、消せない愛の記憶の一端を担っているようだ。
では、どういう香水を選び、どんなふうに使うか。香水がお好きな方ならよくご存知だと思うが、香水はさまざまな香料で構成されている。香料の中には官能的でセクシーなニュアンスを含ませるものがある。例として、ムスク、アンバー、シベットなどの動物性の香料など。またイランイランの花から抽出される香料はリラックス効果と催淫効果があるとされ、バニラなどの甘い香りは適度に用いれば鼻腔を誘惑するし、バラの花の香りは優雅な気持ちになり、甘美で官能的に女性を輝かせると言われる。そして一般的にはオリエンタル調のエキゾチックな香りがセクシーで官能的と評される。
しかし、わざわざセクシーな香りを選んでつけるより、自分のお気に入りの香りを、恋人の好きな香りを、というふうに選んだほうが、もっとも自分らしさのアピールになるのではないかと思う。香水は自分の持っている体臭と微妙に交じり合ってその人の「香り」となるのだから。例えば、普段はボーイッシュでパンツスタイルの颯爽とした女性が、すれ違った時に花の香料をふんだんに使った香りをつけていて、その女らしさのアピールにドキッとしたり、コケティッシュな小悪魔系のタイプの女性が男物の香水をさりげなくつけていたりすると、その媚びない色気にハッとさせられたり。セクシーそのものズバリという香りを選ぶのもいいが、あえて意外性のある演出やまだ未知の香りに挑戦してみるのも面白いだろう。そうやって自分だけのフェロモンと色香を纏うのだ。香水のネーミングで選ぶのも面白い。愛の殿堂という名のゲランのシャリマー、熱い恋という名のシャマード、愛の逃避行ならカルバンクラインのエスケープ、可憐な下着を身に着けたならサンローランのベビードールなどはどうか。
ネーミングというのは選ぶときのイメージを沸かせるのに助けになるだろう。また楽しみ方としては、恋人同士同じ香りをつけてその香りに溶け込むのも良し、彼と会えなくて眠れぬ夜や、自慰の時など、彼の愛用香水をベッドに忍ばせてみたら安心感を得られる、なんていう女性もいる。香水のつけ方と使い方についてだが、注意点としては、 体につけるなら、手首、ひじの内側、脇腹、腿の内側、膝の裏側、足首など。体温が高い箇所、なるべく下半身につけるのが良いようだ。
必ず清潔な身体につけ、汗かきやすい場所をさける。
また 下着などにつけたり、バスタオルやローブなどにつけてみてもほのかに楽しめる。
他には枕やシーツなどのベッド周りにまいてみたり、バスタブに1滴たらしたり、空間に向かってひと吹き、ルームフレグランスのように使ってみても。パートナーの好みに合わせて調節してみよう。間違えても大量につけないこと。
あくまでもさりげなく、そして自分だけの香りを纏い、媚薬としての香りを楽しもう。
そうそう、男性のつける香水についてアドバイスできることは、女性の好む香りをつけることである。
女性は自分の好む香りを男性に贈るのがベストだろう。

2008年7月11日金曜日

SEXの常識--------SEX教育の限界

学校で教える性教育って必要なのだろうか、それともまだまだ足りないのだろうかなどと考えたことがある。
学校の保健体育の授業で習ったことで覚えていることはわけのわからなかった女性器の断面図ぐらいだ。
なんなんだ、この図は。女のあそこがさっぱりわからないじゃないか。ペニスは断面図にされてもわかるが
女性器を断面図にされたらさっぱりわからない。
女性器の構造がはっきりわかった僕のバイブルは友人から借りた裏本だった。
そこにははっきりとクリトリスだってのっていたし、小陰唇だって、大陰唇だってわかった。せめてイラストでいいからそれぐらいはのっけてくれてもいいのにと思った覚えがある。イラストでそういった類のものをみれたのもスコラやらゴロ、ボムといったエロ雑誌でだったような気がする。(今はどうか知らないが)
僕には性教育は今のままで充分という考えと、こんなんじゃ話しにならないという考えが交錯している。
今でも結論がさっぱりでない。
隠されたもの(オカルト)としてのSEXのよさも捨てきれない。明るい性教育なんて大嫌いだ。
といっても携帯の普及のおかげで中学生が平気で売春する時代でもある。
そうそう隠してもいられない。少なくともきちんとリスクは説明しなければならないと思う。
コンドーム装着の意味やつけ方なんてのはちゃんと教えているんだろうか。
これは男女が同時に聞いて共通認識をもたなければ意味がないと思うのだが。
もし、仮に学校が性教育にもっと踏み込んでいったとしてもきっと陳腐なものになるに違いない。
正しいSEXなんて授業があったりして。
女性が充分興奮したところで、男性はすばやくコンドームを装着し女性の膣入り口にペニスをあてがいます。膣に平行に片手を添えながらだとスムーズに挿入できます。もし女性が痛がるようでしたら一旦中止しペッティングをもう一回しましょう・・・なんて。
女性が処女の場合は多少痛がっても一気に挿入しましょう。そしてしばらくは動かないのがベストです。
フェラチオは袋から舐め、やさしく片手で触りながら歯をたてないように注意してペニスを含みます。
だめだ。ろくなもんじゃない。
やっぱり却下。

2008年7月8日火曜日

SEXの常識--------ラブホテル

言い方は、モーテルだったりファッションホテルだったり色々あり、設備やシステムも少しずつ違ったりする。
小学生のころ、そのあたりに置いてあった週刊誌を読んで、無邪気に「ねーモーテルって何」と聞き、えらい勢いでその週刊誌を母親に奪い取られた記憶がある。
田舎の国道沿いにポツンとある古いラブホテルなど中に入ると、畳みに炬燵、果てはミカンまでおいてあったところもあった。
それに比べ街中はさすがに設備が充実しているところが多い。
カラオケやゲーム、ビデオ、は当たり前、一昔前に廃止されたエアーシューターの変わりに、自動清算機もお目見えしているし、なによりもきれいだ。
人目を気にしながら入るのが当たり前だったラブホテルの常識にも変化があらわれている。
アメニティセンターと合体したようなラブホテルで、待合室ではゲームを楽しんだり、他のカップルどうし話しをしたりする環境まで現れた。
なるべく人と顔を合わせたくないというラブホの常識的世界からすれば、恐ろしいほどの意識の変化だ。
そんなところ、いったい誰がいくのかと思うが、若者の間ではけっこう人気があるらしい。
営業システムにはラブホテルによって違いはあるが、朝10時ぐらいから夕方4時ぐらいは、客が少ないためノータイムと言ってその時間帯は何時間いても一律料金になっている。(ちなみに月曜日から木曜日までで祝日はもちろんやっていない)
夕方以降はだいたい3時間ごとの設定のところが多く、それ以降は延長料金をとられる。
10時、あるいは11時以降は宿泊料金となり、何時間いようと朝まで一定料金である。
料金的には格差がかなりあるが、条件のいいラブホテルほど高い。
場合によっては、ちょっとグレードの高い普通のホテルに泊まったほうがよっぽどいいと思う。
部屋はほんとうに様々でSMの間があるところや、回転ベッド、全面ミラー、カジノ風・・・・・なんでもござれって感じだ。
一時期、どうしてもラブホテルの風呂場で、ソープにおいてあるような空気マットプレイがしたくて探しまわった記憶がある。(最近はないなあ)
今、思えば普通のお店で買っていけばいいだけなのだが、当時は気がまわらなかったのか、探す行為自体がすきだったのか忘れてしまった。
と、堅い話しはこれぐらいにして、いくつかのラブホテルのバイトで経験したちょっと変わった話しをしようと思う。
そもそもラブホテルなんだから、シーツが濡れたり汚れたりするのは当たり前の話しで、逆に濡れてないシーツをみると、この人達はいったい何しにきたんだろうと思ってしまう。
濡れ方は、だいたい直径10~20cmぐらいが多いが、生理中の血もそれに劣らず多かった。あとはおもらし、潮吹きで半分近くびっしょりというのもたまにあるといった感じだろうか。
だいたい2人1組で行為の終わった部屋に入って掃除するのだけれども、10分とかからずに掃除は終了する。
客からのクレームは思ったほどない。
ホテル側として困るのは、1部屋に無断で集団ではいったり、中でシンナーをやられたりとか、器物損壊とかその程度だ。
一度スカトロプレイを部屋でやっているのに当たり、部屋中にうんこが散らばっていたのにはまいった。
やるなとは言わないが、頼むから風呂場でやってくれと言いたい。
もちろん絨毯も全部張り替え、臭いも残るので、しばらく使えなくなり、けっこうな損害だ(笑)
あるとき、バイブが動かないからきてくれと客から要請があった。
いって調べてみると、たんなる電池切れ。
テレビが映らないというクレームでいってみると、テレビを枕もとに移動しておりアンテナ線がぶちきれている。
そりゃ、映るわけがない。
電気がつかないと文句があり、僕が電球を変えているにもかかわらず、本人達はそんなことにおかまいなくズッコンバッコンとやっている。
「交換が終了しました、失礼します。」というと、背中にもんもんのはいったおやじは「よう、兄ちゃんもいっしょに、どうだ」と・・・・・。
できるわけ、ねーだろー。仕事中に。
今思うと、見られることで燃えていたのだろう(笑)
あと、料金回収の時に(ドアに小窓のあるタイプ)トレーを差し出すと、しゃれのつもりか、自分のペニスをのっけてきたやつもいた。
そうそう、ゴミ箱にナスとかきゅうりとか人参とかが入っているのには笑ったなあ。それも1回や2回ではない。
けっこう野菜マニアって多いんだなと、妙な感慨にふけっていた。
膣痙攣に遭遇したのも1回で、救急隊員に、つながって運ばれていく男性の悲壮な顔に、ご愁傷様と思ったりもした。
それ以外では、掃除のため、勢い込んでドアを開けて入ったおばちゃんが入り口になぜかこぼれていたスペルマに足を滑らせすっころび、脳震盪をおこしたときぐらいかなあ。救急車に遭遇したのは。
とにもかくにも、楽しいバイトだったし、一番雰囲気が明るい職場だったかもしれない。

2008年7月6日日曜日

SEXの常識----清潔感

書くほどのこともないかなと思ったが、楽しいSEXを送るための常識として一つ。
いや、人間としての常識だな(笑)
風呂にちゃんと入れ!
チンコのカスもマンコのカスもちゃんとキレイにしよう。
それとアナルも。
歯磨きも。
脇も。
それと指・・・・特に男性は手の爪を丁寧に磨いとくべきだ。
女性は男性の爪が汚れていないかとかも、よくみてますよ。
爪にちょっとでも尖った部分があったりしたら、女性の膣内を傷つけかねないので、男性は気をつけてね。
ナポレオンのような臭いフェチの人間はさておき、SEXの最中に、嫌いな臭いを嗅いでしまうとSEXそのものが楽しめなくなってしまう。
過度に神経質になる必要はないが、清潔感は女性が男性とのSEXにおいてけっこう気にする部分だ。
女性の膣内は酸性に保たれており、もともとばい菌を寄せ付けないようになっている。膣内を過度に洗浄したりすることによって、ペーハバランスが崩れて反って菌が繁殖したりするので、ほどほどにすべきだろう。

2008年7月3日木曜日

愛し合うってすばらしい、セックスすると得られる10の効能

ニューヨークの心理学者であり、セックスセラピストでもあるジョイ・ディヴィッドソン博士によると、セックスすることによってさまざまな効能が得られるとされているようです。その中で特に強調すべき10の効能を紹介しているサイトがあるので紹介します。いったいどのような効能があるのか見ていきましょう。
詳細は以下より
10 Surprising Health Benefits of Sex
1. ストレスを和らげる
血圧を下げる効果もあるそうです。
2. 免疫力を上げる。
112人の大学生で検証したところ、週に1~2回以上セックスをしている学生から高い免疫抗体が検出されたようです。
3. カロリーを消費する。
30分セックスをすると85キロカロリー以上消費するそうです。たいしたことなさそうに感じてしまうのは私だけでしょうか。
4. 心臓疾患のリスクを低減する。
週に1~2回セックスすることによって、心臓疾患のリスクが半分になることが検証されたようです。
5. 自尊心を高めます。
自尊心を上げるためにセックスをする人も多いようです。
6. 恋人と親密になる。
オキシトシン、別名ラブホルモンというホルモンの分泌を促し、それによって感情が盛り上がり、心が通じ合うようです。
7. 苦痛を取り除く。
苦痛を感じるホルモンを押さえる効能が有るそうです。
8. 前立腺ガンのリスクを取り除く。
継続してセックスをし続けることによって、前立腺ガンの発症率が3分の1まで下がるそうです。
9. 骨盤底部筋を強化する。
セックス中に骨盤底部筋に力を入れると、通常の3倍程度の運動効果を得られるそうです。また骨盤底部筋が鍛えられることによって、尿漏れの予防にもなるようです。
10. よく眠れる
みなさん体感したことはありませんか?

2008年7月1日火曜日

男性と女性の相違点

ちょっと前に読んだ本の中にこんなことが書いてあった。
「女性は男性が他の女性に興味を示すと不快な気持ちになるが、男性は誰とでも寝たい、浮気をしたいと思っているわけではありません。それは単に男性特有の反応をしているだけです。」 これについては男の本音を言わせてもらえばちょっと違うなあと感じた。はっきりいって、非常にオブラートに包んだ表現に思える。僕だったらこう書く。男は獣です。女とみたらセックスしたいと思う。ただ誰とでもしたいと言うわけではない。男は女をみるとき悪い表現だが無意識に品定めをする。おおーかわいい、いいケツしてるなあ・・・とか、もっと細かく言えば顔はいいんだが体型がなあ・・・とか、とにかく瞬時に分析をする。そして自分の基準をクリアすれば、やりたいという願望がむくむくと立ちあがってくる。これが自分の好みだったとしたらもう心の中では浮気でもなんでもありです。これはあくまでも心の中でのできごとで実際にSEXできるとは思っていないし、妄想で裸にしたりして楽しんでいるいるだけなんです。ただこれがセックスできる状況にあれば話しは別です。もはや理性との戦いになってくる。彼女や妻を裏切ることになる、言いかえれば彼、女達の愛情、信頼を裏切ることになるといった理性が、それを一時の妄想ですませられるかどうかの境界線になるわけです。上記の言葉はこんなことを理解せねばなりませんなんて言っているわけだが、本当に理解できるのだろうか。そして、もしこの妄想が去勢されたとしたら同時に性欲も去勢されてしまうのだ。ここで女性に勘違いしてもらいたくないのは、別の女性とやりたいという心があったとしても、それを理性で押さえることが男の愛の表現なのだと思う。ただ、もうひとつ言わせてもらえれば余所でやりまくっていても、自分の妻や彼女が嫌いなわけではないという厄介な側面も男は持っている。(もちろん女性も持っているだろうが)
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性的刺激

男性の場合興奮を引き起こす大部分の要因は目からの情報です。アダルトビデオやエロ本を見るのが好きなのも、目からの情報が性的興奮に直接的につながっているからです。隠されたものを覗くというシチュエーションが男にはたまらないものがあるのです。スカートの下に何もつけていないよりパンティーがあったほうが断然いいのです。コスプレなんかがあるのも目で楽しめるからに他なりません。あとオナニーしているところを見たいとか小便とか大便をしているところを見たいとか。見るという行為の究極の姿はフェチですね。食い込んでいるパンティ、足首、おっぱい、土手、いたるところがフェチの対象となります。それからたいていの男はペッティングが好きです。これは女性を気持ち良くさせたいという心の働きがけっこうでてきます。これを省く男性はせっかちなのか、自分さえ気持ち良くなれればいいと思っているのでしょう。もちろんご本尊様を目でおがみながら興奮していきます。そして最後に挿入ですが、視覚でもって女性の表情、結合部分、裸体を見ながら聴覚で喘ぎ声を聞きながら興奮のボルテージは上がります。これらは一般論で逆に耳栓をして恥骨のぶつかり合う音で興奮したり、男性が目隠しをして言葉でいじりたおされる方法もありますが。さて、今度は女性の場合ですが、男性とは根本的に異なります。女性の場合性的興奮を引き起こす大部分の要因は精神的なものです。女性は相手の男性への愛おしさの度合いで、性的興奮の度合いがずいぶん違ってきます。
要するに自分は愛されていると思わなければ性的興奮もないということなのである。男性は女性のバスト、お尻、足首、顔などを最初にみることが多いのに対し女性は目と答える人が多い。これなども目が精神的なものに深く関与しているからである。 ちょっとくさいが真剣に女性の目を見つめて「好きだ」、とか「愛してるよ」というのがいつのドラマでも使われているのは、それほど恋愛にとって真骨頂だからでもあるからだろう。 愛情や繊細さ、優しさや親切さ、思いやり、こういったものが言葉や態度で女性に伝わり、女性が私はこの人にとって特別で大切にされていると思えること、そしてそれを目でも伝えることを忘れてはいけない。あとの章で具体的に書くが、この基本的な精神構造を知らないことが女性がいけないことの原因にもなってくるのである。セックステクニックなんて、この精神構造を理解し実践することに比べたらつけ足しみたいなものである。僕の感覚で言えば肉体のテクニック20%、精神のテクニック80%ぐらいの割合だと思う。ただ、頭のなかで好きだと思っていてもしょうがない。人はそんなに便利にできていないんだから。